LGBTに考慮したジェンダーレスな制服で話題…柏の葉中学校
2018年4月に開校する千葉県柏市の「柏の葉中学校」。開校準備の情報が柏の葉小学校のWebページに逐次アップされているが、なかでもLGBTを考慮した制服についての議論が、Twitterなどで「すごい」「素晴らしい」と話題になっている。
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制服については、東京銀座の泰明小学校のアルマーニ制服が話題になっているが、本年4月に開校される柏の葉中学校の制服についても、TwitterなどSNSで話題となっている。2017年10月13日に行われた第1回柏の葉中学校 制服・校内服等検討委員会からLGBTが検討され、最終デザインもジェンダーレスを考慮したものになっているからだ。
第1回の検討委員会議事録には、“LGBTについても、きちんと検討しなければならない”とし、その上で、“上着は男女ともに共通、ネクタイ、リボン選択可能。下は女子もスラックス、スカートを選択可能としている学校があるようだ”と書かれており、他校での事例を取り上げ、初回から詰襟やセーラー服にこだわらない制服案を検討していることがわかる。
続く第2回の検討委員会(平成29年11月6日実施)議事録には、“男女ともに同一デザイン(ズボン、スカートは同一柄)”に決定したことが明記されている。“女性がズボンを選んでも違和感がないように”とも書かれている。
制服のデザインがほぼ決定された第3回の検討委員会(11月24日)の議事録では、“性差をつけないためにも、男女ともに同一形状のワイシャツとすべきである”とし、細かな配慮がうかがえる。
制服については、そもそも必要なのかどうかを含めてさまざまな意見があるが、柏の葉中学校の取組みを一度チェックしてみてはいかがだろうか。
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