【2020新春プレゼント】小中学生の保護者に人気「本当の『頭のよさ』ってなんだろう?」齋藤孝氏著<応募締切1/16>

 誠文堂新光社より発売中の明治大学文学部 齋藤孝教授の著書「本当の『頭のよさ』ってなんだろう?」をリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切は2020年1月16日(木)。

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「本当の『頭のよさ』ってなんだろう?」
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 誠文堂新光社より発売中の明治大学文学部 齋藤孝教授の著書「本当の『頭のよさ』ってなんだろう?」をリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切は2020年1月16日(木)。

 2019年6月に発売以降累計5万部を突破した「本当の『頭のよさ』ってなんだろう?」は、明治大学文学部で教育学を教える齋藤孝教授が、さまざまな身近なテーマから、一生ものの考え方を身に付けて、頭のよさを磨いていく方法を伝授する。

 「学校はなんのために行くの?」「受験にはどう臨んだらいいの?」「本はどう読めばいいの?」「周りの人とはどうつきあえばいい?」といった勉強と人生に役立つ、一生使えるものの考え方を伝える内容となっている。

 本書の帯に書かれたメッセージは、以下のとおり。

 ・本当の頭のよさは「知(判断力)」「仁(誠意)」「勇(行動力)」でつくられる。
 ・勉強は、自分を今よりももっと生きやすくしてくれる。
 ・本を友だちにしたら、きみは一生、ひとりぼっちじゃなくなる!
 ・好きなことにどんどんハマれ!情熱の火種を燃やせ!

 読者の45%が30~40歳代の小中学生をもつ保護者という本書。新しい学習や受験に挑むわが子が迷い、悩んだときに、保護者にとっても子どもにとっても支えとなるメッセージが詰まった1冊だ。

 各章末には、本書の装丁画を手がけた羽賀翔一氏(漫画『君たちはどう生きるか』著者)による1ページ漫画を収録。小学5年生から読めるルビ付きで、大人から子どもまで幅広く楽しめ読みやすい。全8章。

第1章 本当の「頭のよさ」ってなんだろう?
第2章 勉強するのはなんのため?
第3章 学校に行く意味ってなに?
第4章 受験にはどんな戦術で立ち向かうか?
第5章 本とどうつきあうか?
第6章 「好きなこと」への没頭体験、ありますか?
第7章 思春期は不機嫌でいてもいいと思ってる?
第8章 生きていくってどういうこと?

◆「本当の『頭のよさ』ってなんだろう?」
出版社:誠文堂新光社
著者:齋藤孝
ページ数:224ページ
価格:1,300円(税別)

<著者プロフィール>
齋藤孝(さいとうたかし)
 1960年静岡県生まれ。明治大学文学部教授。東京大学法学部卒。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。「身体感覚を取り戻す」(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。「声に出して読みたい日本語」(草思社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞。「語彙力こそが教養である」(KADOKAWA)、「大人の語彙力ノート」(SB クリエイティブ)などベストセラーも多数。著書発行部数は1000万部を超える。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。

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 リセマムでは、誠文堂新光社「本当の『頭のよさ』ってなんだろう?」を、抽選のうえ3名さまにプレゼント。「リセマム BASIC MEMBERS」にログイン後、本記事記載の応募方法詳細をご覧いただき、アンケートに必要項目をご記入のうえ2020年1月16日(木)までにご応募ください。当選者の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。

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