こどもちゃれんじ、幼児向け映像配信サービス「Meecha!」開始

 ベネッセコーポレーションが提供する幼児の教育・成長支援ブランド「こどもちゃれんじ」は2021年3月末より、日本初となる幼児向けインターネット映像配信サービス「Meecha!」を開始する。「こどもちゃれんじ」会員は受講費内で年間約400本の動画が見放題となる。

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こどもちゃれんじの動画チャンネル「Meecha!」
こどもちゃれんじの動画チャンネル「Meecha!」 全 7 枚 拡大写真
 ベネッセコーポレーションが提供する幼児の教育・成長支援ブランド「こどもちゃれんじ」は2021年3月末より、日本初となる幼児向けインターネット映像配信サービス「Meecha!(ミーチャ)」を開始する。「こどもちゃれんじ」会員は受講費内で年間約400本の動画が見放題となる。

 「Meecha!」は、幼児期に育みたい6つのテーマ(考える力・表現力・共生力・身体力・生活習慣・英語)から「こどもちゃれんじ」が厳選した国内外の映像コンテンツを配信するサービス。インターネット環境と端末があれば、「こどもちゃれんじ」会員は受講費内で、会員以外は月額660円で年間約400本の動画がすべて見放題となる。

 新型コロナウイルス感染症の感染防止対策による外出自粛の影響で、自宅で過ごす時間が増え、子どもたちがスマートフォンやタブレットで映像を見る機会も増えている。一方、ベネッセが2020年7月に行った調査によると、保護者の半数以上が「見せることに抵抗はあるが、見せている」という状況にあることが明らかになった。

 こうした状況を受け、保護者が安心して子どもに見せたいと思えるコンテンツ、子どもたちが楽しく夢中になれる良質な映像を集めた、幼児向けの映像配信サービス「Meecha!」を立ち上げた。幼児期にふれておきたいテーマ、年齢や発達段階に合ったコンテンツ、自立心や行動力を育むきっかけ、という3点にこだわり、ABC(オーストラリアの公共放送)やBBC(イギリスの公共放送)といった海外の良質な番組やオリジナル映像、「こどもちゃれんじ」で人気の教育コンテンツや「しまじろう」の映画など、国内外の映像を厳選して届ける。

 年齢ごとに最適な番組を推奨する表示機能や、一定の視聴時間を超えるとアラームで知らせる機能、画面と十分距離をとって視聴するように促す声かけなど、小さな子どもでも安心・安全な環境で視聴できるよう配慮。映像を見るだけでなく、実体験を促進する参加型の番組も用意しており、今後は番組と連動した体験イベントも企画していく予定だという。

 視聴は「Meecha!」アプリをダウンロードし、申し込むと利用できる。アプリはiOS、Android対応で3月下旬リリース予定。

◆こどもちゃれんじの動画チャンネル「Meecha!」
開始日:2021年3月末
対応端末:iOS13以上搭載端末、Android8.0以上搭載のスマートフォン・タブレット(一部非対応の端末あり)
料金:月額660円(税込)
※「こどもちゃれんじ」会員は受講費内で利用可能。アプリの登録のみで別途料金は不要。
※通信にかかる費用は利用者負担
※通信環境がない場所では利用不可

《畑山望》

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