「和牛を食べるだけ」で完成する自由研究、JA全農が公開
8月29日は「焼肉の日」。多くの子供たちにとって夏休み最後の日曜日となることから、JA全農(全国農業協同組合連合会)は2021年8月26日、「和牛食べるだけ自由研究」特設Webサイトを公開した。「和牛を食べるだけ」で完成する自由研究のフォーマットを提供している。
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現在も続く新型コロナウイルス感染症の流行拡大の影響で、日本の食文化の象徴でもある和牛の生産者や関係者の多くが苦境に立たされている。自由研究を通じて子どもたちに和牛のおいしさや魅力を知ってもらい、和牛の消費を盛り上げたいという思いから、JA全農は「焼肉の日」と夏休み最後の日曜日である8月29日を前に「和牛食べるだけ自由研究」特設Webサイトを開設した。夏休みを満喫してしまい、休みが終わる直前まで自由研究に手を付けていない子供たちの助け舟となればとしている。
「和牛食べるだけ自由研究」特設Webサイトでは、自由研究フォーマットのPDFをダウンロードし、A4用紙に印刷して活用できる。部位や生産地が異なる和牛を食べ比べ、食べた和牛の部位に丸を付け、産地の都道府県に色を塗る等、手軽に楽しく取り組むことができる。余白をたくさん設け、あくまでも「自由に」子供たちが自由研究に取り組めるレイアウトとなっている。
和牛の購入にあたっては、スーパーや精肉店等で部位、産地(都道府県)が異なる国産の牛肉を選ぶ。JA全農では、安全上の観点から、子供だけで調理を行うことがないよう注意してほしいとしている。特設Webサイトには、自由研究用の和牛を買ってもらうための子供のセリフを集めた「大人へのおねだり集」、自由研究を仕上げるまでの手順をまとめた「つかい方」、肉の部位や種類、和牛をおいしく食べる方法等を解説した「お助け参考しりょう」もある。
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