【中学受験2026】東京・神奈川・千葉の私立入試(1/14時点)出願倍率…渋幕9.3倍など

 首都圏の中学入試が本番を迎えている。千葉では2026年1月20日から、東京と神奈川では例年通り2月1日が入試解禁日となる。この記事では、1月14日時点で各校が公表している最新情報をもとに、東京・神奈川・千葉の私立中学校8校の出願状況を取りまとめた。

教育・受験 小学生

advertisement

首都圏(東京・神奈川・千葉)2026年度私立中学入試の出願状況(2026年1月14日作成)
首都圏(東京・神奈川・千葉)2026年度私立中学入試の出願状況(2026年1月14日作成) 全 1 枚 拡大写真

 首都圏の中学入試が本番を迎えている。千葉では2026年1月20日から、東京と神奈川では例年通り2月1日が入試解禁日となる。この記事では、1月14日時点で各校が公表している最新情報をもとに、東京・神奈川・千葉の私立中学校8校の出願状況を取りまとめた。

 2026年度私立中学入試の出願状況一覧には、東京都3校(晃華学園中学校・高等学校、広尾学園中学校・高等学校、富士見中学校高等学校)、神奈川県2校(関東学院六浦中学校・高等学校、フェリス女学院中学校・高等学校)、千葉県3校(渋谷教育学園幕張中学校・高等学校、東邦大学付属東邦中学校・高等学校、市川中学校・高等学校)の計8校をピックアップした。学校ごとに試験名、募集人員、出願者数、更新日、出願倍率、試験日、願書締切日を掲載している。なお、東邦大学付属東邦(前期)の出願者数は公式サイトで非公表、また東邦大学付属東邦(後期)と市川(第2回)は、出願受付前のため、空欄としている。

 東京都の3校の中で、もっとも倍率が高かったのは、広尾学園(1月13日時点)の第3回で出願倍率11.0倍。このほか、第1回が4.3倍、第2回が8.3倍、医進サイエンスが7.9倍、国際生AGが4.4倍など。晃華学園(1月13日時点)は、第1回2.3倍、第2回5.0倍、第3回2.6倍。富士見(1月14日時点)は、第1回2.2倍、第2回2.2倍、算数1教科3.7倍、第3回3.6倍であった。

 一方、神奈川県2校の出願状況をみると、関東学院六浦(1月13日時点)のC日程10.2倍がもっとも高い倍率であった。教科型では、このほかA-1が1.2倍、A-2が3.4倍、B-1が3.0倍、B-2が5.4倍など。教科型以外では、自己アピール型が0.9倍、英語型が0.2倍となった。また、フェリス女学院(1月13日時点)は、定員180人に対し427人が出願し、倍率2.4倍となっている。

 千葉では、渋谷教育学園幕張(締切)が1次9.3倍、帰国生7.7倍。市川(1月13日時点)の第1回が8.4倍。なお、渋谷教育学園幕張はすでに願書受付を締め切っているが、多くの学校が締切前のため、今後も出願者数は増える見通しだ。

《川端珠紀》

advertisement

【注目の記事】

この記事の写真

/

advertisement

特集