【中学受験2026】灘中、定員180人に対し282人合格

 灘中学校(兵庫県神戸市)は2026年1月20日、2026年度中学入試の合格者を発表した。募集定員180人に対し、出願者数693人、合格者数は282人。出願者数を合格者数で割った倍率は2.5倍となった。

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 灘中学校(兵庫県神戸市)は2026年1月20日、2026年度中学入試の合格者を発表した。募集定員180人に対し、出願者数693人、合格者数は282人。出願者数を合格者数で割った倍率は2.5倍となった。

 灘中学校の2026年度入試は、2025年12月15日~2026年1月5日にかけて出願を受け付け、1月17日と18日の2日間で実施された。募集定員180人に対し、出願者数は前年度より50人少ない693人。一方、合格者数は282人で、前年度より30人多かった。

 試験当日の欠席者数が公式発表前のため、実質倍率(受験者数÷合格者数)は算出できていない。参考として出願者数をもとに算出すると、倍率は2.5倍となった。過去5年の欠席者数の平均は20人程度で、この欠席者数を考慮すると2.4倍になる。

 2026年度入試合格者の総合点(500点満点)は、最高点が420点、最低点が295点。過去5年(2021~2025年度)の入試では、2022年度の合格者最低点297点がもっとも低かったが、今回はこれを2点下回った。最高点は、2024年度451点、2021年度447点、2025年度424点につぐ得点だった。

 灘中学校では、例年、地域別の志願者数や合格者数など詳細な入試結果を公表しており、2026年度も今後発表される見通しだ。

《川端珠紀》

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