【夏休み2026】英国王室ゆかりの名門ゴードンストウン「眠る力を引き出す」日本初のサマープログラム…小4-中3対象

 英国王室三代の学び舎として知られる名門ボーディングスクール「ゴードンストウン」が、2027年夏、世界初となる国際キャンパスを和歌山に開校する。それに先立ち、この夏、日本で初めて同校の教育理念を体験できる特別プログラム「インパクト・チャレンジ・サマー2026」が開催される。

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英国王室ゆかりの名門ゴードンストウンがサマープログラムを日本初開催
英国王室ゆかりの名門ゴードンストウンがサマープログラムを日本初開催 全 3 枚 拡大写真

 英国王室三代の学び舎として知られる名門ボーディングスクール「ゴードンストウン」が、2027年夏、世界初となる国際キャンパスを和歌山に開校する。それに先立ち、この夏、日本で初めて同校の教育理念を体験できる特別プログラム「インパクト・チャレンジ・サマー2026」が開催される。

 同校の創設者クルト・ハーン氏は、教育の本質について「若者たちに自分の中に眠る力を、自分自身で発見させること」と説く。この理念を体現する本プログラムは、単なる体験学習や知識習得にとどまらず、「リーダーシップを生きる」6日間として設計され、非認知能力の育成を軸に据えている。

 プログラムは「ME(自己発見)」「WE(他者とつながる)」「WORLD(社会課題)」の3ステップで構成。まずは自分の強みを見つけるところからスタートし、多様な仲間と協働しながら課題に取り組む。最後には、現実の社会課題に対する解決策をまとめ、発表までを行う。6日間を通して、自己理解からチーム形成、本物の課題への挑戦へと段階的に進んでいく構成になっている。

 参加者が取り組むテーマは、環境問題や貧困など、現代社会が直面するリアルな課題。「リアル・ミッション」として当事者意識をもち、仲間と一緒に行動することで、学びを実際の社会につながる経験へと深めていく。

 さらに注目したいのが、国際的な学習環境だ。すでに日本国内だけでなく、台湾、イギリス、UAE、ジンバブエなどからも参加者が集まっており、多文化の中で学びあう。また、グループリーダーとしてイギリス人の現役大学生2名が加わり、日常的な対話や協働を通じて、実践的なコミュニケーション力が養われる。

 プログラムはすべて英語で進行され、海外に渡航しなくても国際的な学習環境を体験できる点も魅力のひとつだ。一方で、日本人向けの言語サポートも用意されており、英語に自信がない子供でも安心して参加できる。

 開催地は自然豊かな和歌山市。日程は、第1期が2026年8月2日~7日、第2期が8月15日~20日。対象は10~14歳(小学4年生~中学3年生)、参加費は33万円(税込み、宿泊・食事・教材・アクティビティ・交通費など含む)。参加資格制のネパール遠征(9月18日~23日)という特別プログラムも用意されている。

 2027年の国際キャンパス開校に先立つ、最初で最後のプレサマープログラム。世界から集う同世代と、一流の講師陣のもとで過ごす6日間は、子供たちにとって大きな転機となるだろう。

 同プログラムのオンライン説明会では、プログラムの詳細な説明のほか、安全管理体制や、成長が期待されるスキルなどについて質問することもできる。説明会の申込みは、Webサイトにて受け付けている。

インパクト・チャレンジ・サマー2026

対象年齢:10歳~14歳(小学4年生~中学3年生)
開催地:和歌山市(自然豊かな学びの場)
開催日程:<第1期>2026年8月2日(日)~7日(金)、<第2期>2026年8月15日(土)~20日(木)
参加費:33万円(税込み、期間中の宿泊、食事、アクティビティ、交通含む)
特別オプション:ネパール遠征プログラム(9月18日~23日、参加資格制)

オンライン説明会開催日程

・2026年6月11日(木)12:00~
・2026年6月16日(火)19:00~
・2026年6月24日(水)12:00~
・2026年6月29日(月)18:00~
・2026年7月3日(金)12:00~

「インパクト・チャレンジ・サマー2026」
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《編集部》

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