【高校受験2027】岐阜県公立高、独自検査で1,813人募集

 岐阜県教育委員会は2026年10月30日、2027年度(令和9年度)公立高等学校の入学定員と独自検査を含む選抜募集人員一覧を公表した。全日制の入学定員1万2,590人のうち、独自検査を含む選抜で1,813人を募集する。

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令和9年度公立高等学校入学定員および独自検査を含む選抜募集人員一覧
令和9年度公立高等学校入学定員および独自検査を含む選抜募集人員一覧 全 5 枚 拡大写真

 岐阜県教育委員会は2026年10月30日、2027年度(令和9年度)公立高等学校の入学定員と独自検査を含む選抜募集人員一覧を公表した。全日制の入学定員1万2,590人のうち、独自検査を含む選抜で1,813人を募集する。

 全日制公立高校の入学定員は、県立が1万2,150人、市立が440人の計1万2,590人。このうち、独自検査を含む選抜の募集人員は県立が1,681人、市立が132人の計1,813人となっている。

 独自検査を含む選抜の募集人員は、各高校が学科ごとに設定している。たとえば、長良(普通)は入学定員360人のうち18人、羽島北(普通)は入学定員240人のうち7人を募集する。

 また、独自検査を含む選抜を実施する学科において、求める生徒像や選抜要件などに複数の枠組みがある場合は、募集区分を「区分I」「区分II」に分け、それぞれ募集人員を定めている。各務原(普通)は、入学定員160人のうち、区分Iで19人、区分IIで8人を募集する。羽島(普通)は、入学定員120人のうち、区分Iで12人、区分IIで6人を募集する。独自検査を実施する学校・学科では、標準検査(5教科の学力検査等)に加えて、面接、小論文、実技検査、自己表現の中から各高校が定める検査を実施する。

 なお、岐阜、岐阜北、岐山、加納、各務原西、山県、大垣北、大垣桜、郡上北など県立21校は全学科で独自検査を含む選抜を実施しない。大垣東、岐阜各務野、関有知、吉城も一部の学科では実施しない。

 2027年度岐阜県公立高等学校入学者選抜では、県内全域からすべての高等学校に出願できる。第1次選抜の検査日は2027年3月3日(一部の高校は4日も実施)、追検査は3月9日(一部の高校は10日も実施)、合格発表は3月12日。出願は2月5日正午から10日正午まで、出願変更は2月12日午前9時から16日正午まで受け付ける。連携型選抜、帰国生徒選抜、外国人生徒選抜、県外募集選抜も同日程で行われる。

《川端珠紀》

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