桐生祥秀かけっこ教室やBMX体験も…11/14スポーツフェス

 スポーツにいざコンソーシアムは2026年11月14日、埼玉県新座市の市民総合体育館および総合運動公園で、体験型イベント「スポーツにいざフェスタ」を開催する。桐生祥秀氏のかけっこ教室やBMX体験、防災体験などを実施する。参加無料で、誰でも参加できる。

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スポーツにいざフェスタちらし
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 スポーツにいざコンソーシアムは2026年11月14日、埼玉県新座市の市民総合体育館および総合運動公園で、体験型イベント「スポーツにいざフェスタ」を開催する。桐生祥秀氏のかけっこ教室やBMX体験、防災体験などを実施する。参加無料で、誰でも参加できる。

 同イベントは、2025年冬巡業大相撲新座場所のレガシー事業として企画された。スポーツを通じた地域の活性化や、世代を超えた交流の促進を目的としている。新座市や市教育委員会が後援し、地域の大学や団体が協力して運営する。

 おもなプログラムの1つが、トップアスリートによる体験コーナーだ。陸上男子100mで日本人初の9秒台を記録し、リオデジャネイロオリンピック4×100mリレーで銀メダルを獲得した桐生祥秀氏を講師に迎え、「かけっこ教室」を開催する。速く走るためのコツなどを直接学べる。

 また、日本のBMXフリースタイル界を牽引してきたプロライダーの田中光太郎氏によるBMX体験コーナーも設ける。自転車を使ったアクロバティックなパフォーマンスが魅力のBMXを、子供たちが体験できるプログラムとなっている。

 スポーツに加え、防災意識を高める企画も実施する。埼玉県南西部消防局新座消防署の協力のもと、防災体験コーナーを設置。起震装置による地震の揺れ体験や、消火器の使い方を学ぶ体験のほか、消防車の展示も行う。

 このほか、剣道、空手道、少林寺拳法、相撲、ミニバスケットボール、卓球、サッカーなど、地域のスポーツ団体による体験ブースが出展する。新座市のイメージキャラクター「ゾウキリン」にちなんだ「なぞとき&縁日コーナー」や、ステージイベント「NIIZA LIVE STAGE」も開催。会場にはキッチンカーも出店する。

 十文字学園女子大学も地域連携の一環として、複数のプログラムに協力する。学生有志団体「プラスちゃんくらぶ」は、子供向けの「ゾウキリンのなぞとき」を企画・運営する。健康栄養学科の学生は、超音波で骨密度を簡易的に測定する「ボディーチェックコーナー」を設けるほか、同大学のサッカー部に所属する学生の食事内容を分析し、アスリートに必要な栄養管理について紹介する展示を行う。

 さらに、教員とゼミ生は、地域の農産物である里芋の新たな活用法を提案する取組みを紹介する。食品ロス削減や地域資源の有効活用といったSDGsの視点を取り入れて開発した試作品の展示や試食も予定している。

 参加は無料。ただし、桐生祥秀氏のかけっこ教室など一部のプログラムは事前申込が必要となる。申込受付は10月21日午前10時から開始。定員や対象年齢、予約方法などの詳細はイベント専用Webサイトで確認できる。なお、総合体育館内での活動に参加する場合は、室内シューズの持参が必須となる。

◆スポーツにいざフェスタ
日時:2026年11月14日(土)9:00~15:00
会場:市民総合体育館・総合運動公園
対象:誰でも
申込方法:一部プログラムは事前申込が必要(受付開始:10月21日10:00~)。詳細はイベント専用Webサイトに掲載されている。

《風巻塔子》

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