ドパガキなど「新語・流行語大賞2026」ノミネート30語発表

 自由国民社は2026年11月5日、「『現代用語の基礎知識』選 T&D保険グループ 新語・流行語大賞」のノミネート30語を発表した。同日刊行された年鑑「現代用語の基礎知識2027」に掲載された新語や話題のことばの中から選考されたもので、トップテンおよび年間大賞語は12月初めに発表される。

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第43回 2026年 ノミネート語
第43回 2026年 ノミネート語 全 3 枚 拡大写真

 自由国民社は2026年11月5日、「『現代用語の基礎知識』選 T&D保険グループ 新語・流行語大賞」のノミネート30語を発表した。同日刊行された年鑑「現代用語の基礎知識2027」に掲載された新語や話題のことばの中から選考されたもので、トップテンおよび年間大賞語は12月初めに発表される。

 同賞は、1年の間に発生したさまざまな「ことば」の中から、広く世相を賑わせた新語・流行語を選ぶとともに、その「ことば」に深くかかわった人物や団体を顕彰するもの。1984年に創始され、2026年で43回目を迎える。選考委員会は、辛酸なめ子氏、パトリック・ハーラン氏、室井滋氏、やくみつる氏、大塚陽子氏(「現代用語の基礎知識」編集長)で構成される。

 今回ノミネートされた30語は次のとおり。青切符、あかり、信じてるからな、AI暴走、キオクシア、ギルティ、警戒レベル5、言語化、声の権利、酷暑日、消費税1%、好きすぎて滅!、スクイーズ、スマホ農場、setlog(セットログ)、だけ弁当、ちいかわ(現象)、データセンター、ドパガキ、ナフサ、なんとかなれーッ、NISA貧乏、パンチくん、ピックルボール、フィジカルAI、フレネミー、ホビ垢、ボンボンドロップシール(ボンドロ)、モナキ、夜の踊り子、りくりゅう。

 ノミネート語の母体となる「現代用語の基礎知識2027」も同日の2026年11月5日に発売された。創刊79周年を迎える同書は、1年間のことばと世相を記録する新語・新知識年鑑。政治、経済、世界情勢、文化・スポーツなど幅広い分野の用語や事象をコンパクトにまとめている。巻頭特集「大切な憲法の話」や「ニュースのおさらい」、新語・流行語大賞の第1回からの全記録なども収録する。B5変型判288ページで、定価は2,200円(税込)。

《吹野准》

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