【大学受験2027】併願校、何校受ける?河合塾が決定ポイント公開

 河合塾は2026年11月5日、同塾が運営する進路・大学入試情報サイト「Kei-Net」において、2027年度入試に向けた「受験校決定のポイント」を公開した。併願校選びや受験スケジュールの立て方を4つの視点から解説するほか、先輩の併願例を確認できる新機能なども提供している。

教育・受験 高校生

advertisement

受験校決定のポイント
受験校決定のポイント 全 3 枚 拡大写真

 河合塾は2026年11月5日、同塾が運営する進路・大学入試情報サイト「Kei-Net」において、2027年度入試に向けた「受験校決定のポイント」を公開した。併願校選びや受験スケジュールの立て方を4つの視点から解説するほか、先輩の併願例を確認できる新機能なども提供している。

 大学入学共通テストまで2か月あまりとなり、多くの受験生が志望校対策と並行して、併願校の選定や受験スケジュールの検討を進める時期を迎えている。併願校を増やすと合格のチャンスは広がる一方、過去問対策や体力面、金銭面の負担も増える。試験日だけでなく、合格発表日や入学手続締切日も見据えて受験日程を組み立てることが重要となる。

 今回公開された「受験校決定のポイント」では、受験校の決め方について、難易度、入試科目・配点、連続受験、受験順の4つの視点から紹介。併願校数の目安や受験順の考え方、無理のない受験スケジュールの立て方などを掲載している。

 また、2026年度からは、Kei-NetのログインID登録者(無料)を対象とした新機能も提供している。志望大学を実際に受験した先輩の併願大学を学部・学科別に確認できるほか、「My科目表」「My受験カレンダー」では、お気に入り登録した大学の入試科目・配点や受験スケジュールを一覧化したPDFを自動作成できる。

 「My受験カレンダー」は、受験校の入試区分を選ぶと、出願締切日、試験日、合格発表日などを反映したスケジュールを自動で作成する。

 河合塾によると、受験生の人気大学・難関大学志向や、大規模大学を中心とした合格者の絞り込みを背景に、1人あたりの受験大学数はここ数年増加傾向にあるという。

 「Kei-Net」は、受験生・保護者・高校の教員に最新の入試情報や進路選択に役立つ情報を提供するWebサイト。2026年6月にはWebアプリ機能が追加され、学年にあった情報をプッシュ通知で受け取れるようになっている。

《吹野准》

advertisement

この記事の写真

/

advertisement

特集