【NEE2012】教育クラウドで地域産業の活性化と児童の自発的総合学習 7枚目の写真・画像

教育ICT

マイクロソフト 文教ソリューション本部シニアインダストリーマネージャーの滝田裕三氏

MSのクラウドソリューション。オンプレミス製品とほぼ対応している

セキュリティ要件を満たすべく豊富なセキュリティ機能をサポート

和歌山市立教育研究所 専門教育監補の角田佳隆氏

和歌山市のICT化は平成17年からの10か年計画の途中

平成17年までのシステム

平成17年からまずはホスティング利用でメンテナンスコストを削減

平成23年からのクラウド化によって教育ICT環境が変わる

和歌山市での教育クラウドの活用状況

校務利用では、Windows Phoneとの連携も行っている

災害時に活用できるICT。WiMAXの整備も進んでいるという和歌山市

印西市立内野小学校 教頭の松本博幸氏

印西市の校務システム。クラウド利用は一部だが、将来的には全面クラウド化を目指す

学校こどもサイトの取り組み。SharePointでサイトを運営

学校こどもサイト。Jimdoの無料版を利用しているのでKDDIの広告が表示されている

SharePoint Onlineでは画像やコンテンツ素材などを共有、管理

印西市のICTへの取組みの成果

ICTの時間的、空間的広がりが児童のリテラシー向上に貢献

次は教育環境と学習プログラムの再編成を