いよいよワーホリ準備シーズン、国別最新情報
2012年のワーキングホリデー募集要項が各国から発表されているという。留学ジャーナルは国別の最新情報を掲載、留学ジャーナルカウンセリングセンターや電話にて問い合わせも受け付けている。
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カナダでは、今年のワーキングホリデー定員枠を6,500人とし、参加資格などの詳細を1月9日に発表した。
アイルランドのプログラムでは申請受付期間が発表されており、8月31日以前の出発希望者は、1月31日が締め切りとされている。なお、9月1日以降、2013年2月末以前の出発希望者の申し込み受付期間は、6月1日~6月29日だという。
フランスのプログラムは、年内12月31日までに出発を希望している方に向け、ビザの取得条件、申請方法、必要書類などをWebサイト上で紹介している。
なお、イギリスのワーキングホリデープログラム(ユース・モビリティ・スキーム)の申請受け付けはすでに終了しており、期間内に申請し、抽選に選ばれた方には1月12日までに申請可能通知、予約方法の詳細およびビザ申請に必要な書類などが送られたという。
国ごとに詳細が異なるため、大使館のウェブサイトにて詳細を確認することが必要。
留学ジャーナルのワーキングホリデー問い合わせ先は、東京・大阪・名古屋・福岡・岡山にある留学ジャーナルカウンセリングセンター、またはWebサイトで案内されているフリーコールにて受け付けている。
《湯浅大資》
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