家庭、企業のセキュリティ…夏休みの対象者別対策
IPAセキュリティセンターは、「夏休みにおける情報セキュリティに関する注意喚起」を発表した。
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このため、ウイルス感染や不正アクセス等の被害が発生した場合の対処が円滑にできない、SNSへの書き込みにより思わぬトラブルが発生するなど、場合によっては組織外の関係者に被害が及ぶ可能性も考えられる。このような事態を避けるため、「組織のシステム管理者」「組織の利用者」「家庭の利用者」のそれぞれの対象者に対して取るべき対策をまとめている。
夏休みにおけるセキュリティ、対象者別に対策を紹介(IPA)
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )@ScanNetSecurity》
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