カウネットが運営するモニターサイト「カウネットモニカ」の調査によると、職場での布巾などの洗濯は「洗濯機を使う」人が37％に対し、「給湯室などのシンクで手洗い」する人は72％と圧倒的に多いことがわかりました。しかし、職場の狭いシンクで洗い桶を使ってつけ置きで洗濯や漂白をするのは、水ハネの心配やほかの利用者とのタイミングをはかる必要があり大変です。
そんなオフィスでの「困った」を解決するために誕生したアイテムが「ZIPZAP手洗い・漂白用バッグ」。バッグの中に洗いものと洗剤を入れてチャックを閉めれば、そのままバッグの上からもみ洗いが可能で、狭いシンクでも水が飛び散らずに作業ができます。バッグはマチが広く自立可能で、スペースを取らずほかの作業の邪魔になりにくいです。漂白やつけ置きにも使用でき、水量の目安となるメモリや油性ペンで用途を書き込める便利なチェック欄も印刷されています。
サイズは2種類、食器のつけ置き洗いもできます
サイズは、Sサイズが幅300mm・高さ（チャック下まで）180mm・マチ幅100mm、Mサイズが幅300mm・高さ（チャック下まで）230mm・マチ幅100mm。1箱20枚入りで販売しています。価格は、Sサイズが1箱369円～1ケース（10箱）3,130円、Mサイズが1箱406円～1ケース（10箱）3,315円（いずれも税別）です。
◆ZIPZAP手洗い・漂白用バッグ
発売日：2018年9月20日（木）
※Sサイズは9月末販売予定
価格：
＜Sサイズ＞1箱（20枚入）369円～1ケース（10箱）3,130円
＜Mサイズ＞1箱（20枚入）406円～1ケース（10箱）3,315円
※いずれも税別
寸法：
＜Sサイズ＞幅300・高さ180（チャック下まで）・マチ幅100mm
＜Mサイズ＞幅300・高さ230（チャック下まで）・マチ幅100mm
材質：ポリエチレン
耐冷・耐熱温度：－30度～80度
