【高校受験2027】兵庫県公立高、芦屋など16校で1学級減…全体で560人減

 兵庫県教育委員会は2026年10月20日、2027年度(令和9年度)公立高等学校生徒募集計画を公表した。全日制の募集定員は前年度比560人減の2万9,160人。芦屋、北須磨など16校で1学級減、加古川北、加古川西の2校で1学級増となる。

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令和9年度公立高等学校生徒募集計画(全日制の課程)
令和9年度公立高等学校生徒募集計画(全日制の課程) 全 8 枚 拡大写真

 兵庫県教育委員会は2026年10月20日、2027年度(令和9年度)公立高等学校生徒募集計画を公表した。全日制の募集定員は前年度比560人減の2万9,160人。芦屋、北須磨など16校で1学級減、加古川北、加古川西の2校で1学級増となる。

 2027年3月の国・公立中学校卒業見込者数は、前年度比410人減の4万2,772人。2027年度兵庫県公立高等学校では、全日制の課程2万9,160人(前年度比560人減)、定時制の課程1,560人(前年度同数)、多部制の学校920人(同)、通信制の課程約600人(同)を募集する。

 全日制の課程では、第3学区の加古川北、加古川西の2校でそれぞれ1学級増となる一方、三木総合は1学級減となる。

 このほか、第1学区では、東灘、芦屋、北神戸総合、市立神港橘、北須磨、神戸学園都市、洲本の7校、第2学区では、西宮苦楽園、西宮南、宝塚東、川西緑台、川西明峰、三田祥雲館の6校で、それぞれ1学級減となる。第4学区の上郡、第5学区の八鹿も各1学級減とする。

 また、第4学区の佐用高校では、農業科と家庭科の2学科を改編する。農業科(農業科学)は農業科(アグリクリエイト)に、家庭科(家政)は家庭科(ライフクリエイト)にそれぞれ改編する。

 おもな学校・学科の募集定員は、神戸(理数・総合理学)40人、神戸(普通)320人、長田(普通)320人、姫路西(理数・国際理学)40人、姫路西(普通)280人、加古川東(理数)40人、加古川東(普通)280人、兵庫(理数・創造科学)40人、兵庫(普通)280人、市立西宮(理数・グローバルサイエンス)40人、市立西宮(普通)280人、姫路東(普通・単位制)320人など。

 2027年度兵庫県公立高等学校入学者選抜の日程は、推薦入学・特色選抜・連携型入学者選抜などの2月選抜が2027年2月16日(一部の学校は2月17日も実施)、合否結果発表が2月22日。3月選抜の学力検査は3月11日、合格発表は3月18日。志願者マイページの作成は2026年12月14日より開始される。

《川端珠紀》

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